今年も本堂前に大きな鬼が立ちました。
4メートルほどのこの大きな鬼は、長良の竹と美濃和紙から骨組みを作り、およそ3日間で有志の方たちの手により作成されました。 今年で4回目となる鬼作り。 画家やアーティストなど、毎回鬼の顔は違う方に書いていただいており、今回は女性書家である熊田朋恵さんに描いていただきました。
また、鬼が持つ金棒は「鬼の叶棒」として、皆さんのお願い事や今年チャレンジしたい事を短冊に書いていただき貼り合わせています。こちらもどうぞご覧くださいませ。
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